今は焦らず新年を待つ

今日の午前中、オンライン面談で仕事のことをあれこれ話す機会があったけれど、午後になって記事を執筆していると某サイト経由で「仕事を受けてくれる人を探している企業さんがあるので応募してみないか」とのメールが3件届いた。いずれも長期で仕事ができる案件ばかりだった。

応募しようとして、結局応募せずに保留している。応募締め切りまではあと2日あるし、その間考えればよいと思う。

午前中に「クライアントを増やしたい」と言ったばかりで、長期継続でお付き合いできるクライアントを得られるチャンスなのにすぐさま応募しなかったのは矛盾している。

だが午前中に私自身が口にしたもうひとつのことば、「いずれ書籍を出したい」が応募を躊躇させた。

「いずれ書籍を出したい。興味のある分野を突き詰めて調べ上げて、しっかりした内容のものを出したい」

あまり上手く表現できなかったが、だいたいこういう内容のことを口にしたはずだった。

新たなクライアントを得て収入を増やしつつ、書籍を出す準備をするという手もある。だが貯金が底を突こうとしているわけではなし、今の収入を増やすよりも長期戦略でいった方がいいのではないかと判断した。

今日募集を見た案件(オウンドメディアの記事執筆)は、「自分の人生と一切の接点がない。興味ゼロ」というほど疎遠な分野ではないにしろ、「そんなことでしたら私にお任せください! ぜひにぜひ!」というものでもなかった。

そういうことに時間を割くよりは今のクライアントさんを大事にして、興味のある分野を調べたり自分の思考を深めたりすることに時間を費やした方がいいと思うのだ。

1月下旬には宣伝会議の編集・ライティング総合コースの学習も始まる。

ライターを名乗って2年弱、まだ結果がついてこない段階だけれど、一方で「何でもやります! どんな少額でもやります!」という時期は過ぎて、じっくり腰を据えてやりたいという時期にいてそこでもがいているのだなと自分自身を見ている。

ものすごく頑張って挫折して落ち込んで立ち直ってまた挫折して落ち込んで、元気満々でもないけれどどうにか前に進んでいるよという年末である。焦らずに新年を待つ。

 

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