2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 Keiko Ito 物書きとしてのこれからトイレに屈(かご)うでるときでも文章を練れ~母のノルマと子のノルマ~ 我が子の体幹を鍛えるために、体幹トレーニングDVDを買った。子どもの姿勢が悪いことを知人に愚痴ったところ、体幹が弱いせいかもしれないと言われたからだ。 すくすくトレーニングDVD 先生も言う。DVDの中の先生も言う。姿勢 […]
2021年2月22日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 Keiko Ito 物書きとしてのこれからライターの立場で経営をお手伝いする際に心に留めておかざるをえないこと ブログ執筆やSNS投稿を代行することで、企業の情報発信のお手伝いをできたらと思い、少しずつですが勉強しています。 以前ブログで述べたとおり、「自分のオリジナル記事で勝負できるライターになる」という大きな目標があるのですが […]
2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから文章修練の途上のライター、視界が開ける その記事って、何かの役に立つの? ということが、ここしばらくの私にとっての課題だった。 記事と呼ばれるものは読者に何らかの価値を与えるものであるべきだ。 この忙しい時代に、いったい誰が何の価値も与えてくれない記事を読みた […]
2021年2月2日 / 最終更新日時 : 2021年2月3日 Keiko Ito ライター本を読む『女性をめぐる法と政策』(高橋保著・ミネルヴァ書房2004年) 古いにも関わらず購入を決めた理由 ライターとして興味のある分野、つまり将来的にそれを専門分野としてライターとして自立したい…という分野のひとつにジェンダー論があるんだけれど、この本との出会いはライターとしてというより小説執筆のための参考文献として図書館で […]
2021年1月31日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 Keiko Ito 分類からこぼれたものなど話すごとに口から宝石がこぼれ落ちる。おとぎ話や神話の納得できなさと尽きせぬ魅力。 おとぎ話や神話の筋書きに「納得できない」と思いつつも妙にひきつけられるのは、子ども時代への郷愁のせいなのか、それとも長く語り継がれていたお話にはやはりなにがしかの真実が含まれているからなのか。 子育てをしていると自分の子 […]
2021年1月31日 / 最終更新日時 : 2021年1月31日 Keiko Ito 世の中のあれと、これと「その記事は有益か?」と問われて「有益じゃないどころか無駄ですが何か?」と答えたくなるときもある フリーライターをしている。仕事中にふと気になるのが、特にネット記事においては、必ず“読者にとって役に立つ情報を提供できているかどうか”が問題になる点だ。動画だったら“役に立たなくてもおもしろければOK”だったりするけれど […]
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから手帳もとことんシンプルに。スケジュール管理のしかたを見直す2021年【実践編その2】 在宅ワーカー(フリーライター)で手帳にがっつり書き込みたい派の私が、新年からシンプルで薄い手帳・Campus Diary 2021 weeklyを使い始めました。去年使っていたコンテンツ大充実の手帳は最終的に厚さ15mm […]
2021年1月17日 / 最終更新日時 : 2021年1月17日 Keiko Ito 世の中のあれと、これとコロナと災害に備えながら社会への信頼を語ろう 昨年末からやろう、やろうと思いながら実行しなかった事柄2つに、ついに着手した。ひとつは、コロナに感染して入院またはホテル療養することになった場合の備え。もうひとつは、災害の備え。同時に進めることにしたのは両者に共通点があ […]
2021年1月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月15日 Keiko Ito 今晩もこの手抜きおかずで乗り切ったど洋風おじや! 夕食づくりで省エネしたら嬉しい見返り ほんの数分前まで、あ~ねむ~という状態だったのに、まだ眠る気がない子どもたちのそばでパソコン向かっているうちに眠気を超越してしまった。子ども2人それぞれが工作に夢中で、すごく手のかからない状態。 そんな優雅な夜、とっくの […]
2021年1月12日 / 最終更新日時 : 2021年1月12日 Keiko Ito 世の中のあれと、これと放送大学2018年講義「レジリエンスの諸相-人類史的視点からの挑戦-」を試験前に復習する・その1 放送大学の学生になって10年以上になる。2020年度後期は放送大学講義「レジリエンスの諸相(’18)-人類史的視点からの挑戦-」を受講した。これは2018年に開設された科目だけれど、コロナ禍で人の価値観も変わ […]