今年こそニコニコ子育てしてみたし今年は半分過ぎたけれども・その1/背景

今日は5月21日で、今年が半分過ぎたなんてことはありません。ええ、わかっています。五七五七七っぽくしたくてタイトルで小さな嘘をついてみました(実際は字余り)。本題に入ります。

「ニコニコ子育て」と「仕事を含む自分時間の確保」を両立させるべく、今年は具体的に実践しようと思っている。実践方法は、「家事の時間をまとめる」そして「子どもたちが帰ってからの1時間は『いつでも相手できるよ』モードになる」。実践してみようと思った背景を今回は説明します。

春から初夏は家事が多くてイライラしがち

春から初夏は料理・洗濯・掃除・買い物というおなじみの家事以外にも、やることが多い。

・衣替え(タンスの中を入れ替えるだけでなく、クリーニングに出して後日取りに行くなど意外と負担が大きい)

・寝具の入れ替え(分厚い毛布は洗濯機で洗って干して収納する。薄い毛布を引っ張り出して干す、など。我が家は近々、羽毛布団をクリーニングに出す予定)

・花粉や黄砂への対策

・学校から配布されるプリント類のチェックや提出(4~5月は他の月に比べて多い)

・麦茶を飲む量が増え、水筒を大きいサイズに変更(作る頻度と洗う頻度が増えてこれも地味に負担)

家事の負担に加えて、個人的なことを申せば現在、いくつものタスクを同時進行させている状態。通常の仕事、ブランディング、コンテストに応募するエッセイ執筆、さらには趣味の小説の構想を練ったり、新しい場所に顔を出したり。

これでは頭がごちゃごちゃしていて当たり前。最近はカーテンを洗濯して干している。数年ぶりに洗いたくなったんだよ! 数か月ぶりに洗うのが理想らしいけど、数年ぶりにやっとその気になったのだから、それは洗い時なのである。「数年ぶりに洗うなんてズボラだね」という言葉にも、「忙しい時にわざわざカーテン洗わなくても」という言葉にも過敏に反応してしまうお年頃(もうすぐプレ更年期か)。

子どもの帰宅後すぐの時間を家事にあてているという問題

子どもが学校から帰ってすぐの時間、たいていは家事をしている。娘のほうは月曜を除いて毎日スイミングスクールで超多忙、5時台のバスに間に合うように4時半~5時頃に夕食を食べさせ、夜8時半頃に夫の車で帰って来たところに軽食を食べさせるという生活。夕食時間が早いので、子どもたちが帰ってくる時間帯は料理していることがすごく多い。

いちばん成果が見えやすく、そしていちばん負荷が高い家事、料理。私は時間に余裕がある日を除いて、30分~1時間程度で完成させるのをノルマとしている。

本日の「30分間で完成」メニューは以下のとおり。

白ごはん/スープ(そら豆・エリンギ・豆腐・大根葉、味付けは市販のガラスープの素)/焼き魚(鮭の切り身を焼いたもの)/もやしナムル

いちおう一汁二菜だけれど(スピード料理の究極は一汁のみだと思っている)、なんという楽ちんメニュー。のはずが、焦っている時はそう楽ちんではない。

流れはざっとこんな感じ(読み飛ばしていただいてかまいません)。もやしの根をとったり、そら豆の皮を剥いたりなどという細やかな作業はもちろんございません!

焦げないホイルシートを敷いて鮭を焼き始める。もやしは購入時のパックごと電子レンジ500Wで3分ほどチン。この間に鍋に水900mlを入れ沸かし始める。そら豆をさやから出して豆とさや両方を洗う(さやは野菜くず出汁に使うため。豆とさやを分けるためにここでざるを2個使う)。レンジから出したもやしを新しいざるにあけて冷ます。エリンギを切る。鮭を裏返す。鍋の湯が沸いたのでそら豆とエリンギを入れる。豆腐を切って鍋に加える。空いたざるを使って大根葉を洗って切る。鮭が焼き上がったので火を止める。もやしを絞って鉢に入れる。鍋の中にガラスープの素を入れて大根葉を加え、火を止める。冷凍ご飯のパックをレンジで温め始める。もやしを味付け(今日は練りごま・砂糖・醤油・ごま油・ラー油を選択)。鮭を皿に移す。フライパンは流しに移動させ、野菜くず出汁をつくるために約600mlの水に料理酒少々を加えた鍋を火にかける。弱火にしてタイマーをセット。ご飯が温まったら娘を呼び、自分で箸を出したりご飯をよそったりさせ、ナムルは焼き鮭の横のスペースに食べたいだけ盛るよう指示する。その間にスープを椀によそう。手を洗いなおして他の家人がそろって食べる時のために米を炊飯器に仕込む。鍋の湯が沸いたので、そら豆のさやその他の野菜くずを投入。…

洗う時間がとれないうちに流しにたまった洗い物:ざる3個、まな板、包丁、計量スプーン、フライパン、フライ返し、米をとぐ容器、菜箸、娘が学校に持って行った水筒

これらを洗っているうちに、何かの拍子に傾いた排水溝掃除ブラシが洗い物のほうへ落ちてくる。過酷!!

こういう状況で、宿題や学校配布のプリントなどを持ち込んでくる子どもたちに穏やかに対応できるはずがない。私は、10人の話を正確に聞き分けたという聖徳太子ではない。

時間に対するケチ根性が家事と育児のイライラを生む

子どもたちの帰宅後の時間が、夕食を準備するのにちょうどよい時間帯であることは先述のとおり。でも、子どもたちに対しておざなりに、それどころか面倒くさそうに対応し、どうかすると些細なことで爆発する場面も。どうにかすべきだとは感じている。

自分を振り返ると「仕事や自分のやりたいことに全力投球」すべく、「家事はなるべく家族のいる時間帯に」という思考になっている。でもその結果、子どもへの対応がまずくなるのはいかがなものか。

解決策として思いついたのが、「子どもたちが帰ってからの1時間は『いつでも相手できるよ』モードになる」こと。1時間が無理なら30分間でもいい。子ども2人の帰宅時間帯が異なる日は「1人30分間」を2回やるとか。

これを実践するために欠かせないのが、「その時間帯にやるはずの家事(特に料理)を別の時間帯にやること」。さらには、「毎日、夕方にまとまった時間をとって料理する習慣の転換」。前々から必要性を感じつつ、「いやいやそれって逆に非効率なのでは?」という迷いから実行に移せずにいたこと。本当に非効率かどうかは、やってみなければわからない! 平日は(スピード料理メニューばかりとはいえ)手料理中心だけど、週に1回以上は惣菜デーをもうけるとか、そういうことも試みつつ少しずつ実践していこう! と決意した。

実践の経過は、ブログでお伝えしていきます。

 

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