在宅ワーカーがブレーカーを落とさない工夫と時間のやりくりを両立させようとした話

仕事も家事も育児も余裕がない在宅ワーカーのつぶやき。

曇りところにより晴れ、という予報が出ている日は、「頼むからところによってください(晴れてください)」と言いたくなる。「ところによってください」という言葉がそもそも日本語として間違っていることにもかまわず、言いたくなる。冬の「曇りところにより晴れ」は、「曇り」を指すのだと考えていい。ちっとも「ところにより晴れ」てくれない。朝から干していた洗濯物を夕方とりこむときもしっとり濡れていて、部屋干し部門と洗濯乾燥機による乾燥部門に分けることになる。

できるだけ洗濯のみ(干して乾かす)でいきたいんだけれど、なかなかそうはいかないのが冬の曇天。我が家のある日の洗濯乾燥機の稼働状況。

~6時頃 夜までに出た汚れ物の洗濯・乾燥

7時半~8時過ぎ 朝に出た汚れ物と、乾燥にかけたくない衣類の洗濯(→外に干す)

8時過ぎ~10時 シーツと毛布の洗濯(→外に干す。子どもがおもらししたため)

12時半~14時半 毛布の乾燥①(昼頃に状態を確認し、干して乾かすのは諦める)

14時半~16時 毛布の乾燥②(1回目の乾燥できれいに乾かなかったため)

16時~18時 シーツの乾燥

夕食はいつも18時半頃までには食べ始める。日によって違うけど、調理開始はだいたい17時過ぎ。この時間帯、子どもがテレビを見る部屋と合わせて2台のエアコンを稼働させ、IHヒーターのコンロ2口を同時に使うと確実にブレーカーが落ちる。コンロは1口ずつ使うから、冬の調理は自然とゆっくりペースにせざるを得ない。コンロ1口でも、洗濯乾燥機の乾燥モード使用中はいつブレーカーが落ちるか冷や冷やする。

電気料金の契約を見直すほどのことはない。ブレーカーが落ちるのは冬だけだから。すべての調理を夕方に済ませようと思わず、洗濯物がどっさりあるときはさっさと見切りをつけて午前中から乾燥を始めるなど、何らかの工夫が必要らしい。「ところによってください」などと空に祈ってみたって、晴れ間が出てくれるわけではないのだから。

それに、もしかして? 日中に家事を分散させるメリットはブレーカー対策以外にもあるのでは。娘をこども園に迎えに行って帰ってから、いつも怒涛のように過ぎる我が家の時間。調理して子ども二人に食べさせ、片付けて風呂に入らせて、あっという間に就寝時刻。

もし日中に家事を分散させたら、夕食も、その後の入浴も早い時間に済んで、「あとは寝るだけ」という状況で、子どもを傍らで遊ばせながら私は自分の作業を行うとか優雅な夜の過ごし方ができるのでは?

バラ色のイメージを描いて、米を早い時間にセットする・出汁をとる(干しシイタケを鍋にいれ水でもどしておく)・煮魚を作るという作業を日中に行い、早めの夕食づくりに挑戦してみた。

結果は惨敗。ふだんの夕食メニューに加えて、野菜スープのストックを作るというハードルを自分に課したのが祟ってか、夕食の開始時刻はふだんと変わらぬ18時半。子どもと共に寝る時刻には、手つかずの仕事がひとつ、まるまる残っているという結果に。ブレーカーは一度も落ちなかったから、その点は成功。

理想の在宅ワークへの道はまだまだ遠い。

 

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