2024年8月14日 / 最終更新日時 : 2024年8月14日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実践編その5】ほぼ毎日料理するのは、自分の料理が好きだから。その他、体調不良で削ぎ落した1週間で見えてきたこと。 〈この実験についてざっくり説明します〉仕事や家事をしながら子どもと向き合うとイライラしがち。ニコニコ子育てのために、子どもの帰宅後1時間は子どものために費やし、仕事や、料理など集中力を要する家事にはあてない。なおかつ、実 […]
2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月26日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実践編その4】仕事。家事。育児と、そこで直面するもやもやした気持ち。ゲーム感覚でクリアしていく夏休みに。 〈この実験についてざっくり説明します〉仕事や家事をしながら子どもと向き合うとイライラしがち。ニコニコ子育てのために、子どもの帰宅後1時間は子どものために費やし、仕事や、料理など集中力を要する家事にはあてない。なおかつ、実 […]
2024年7月22日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実践編その3】実験は軌道に乗った! うまくいかない日もある中で見えてきた次なる課題 〈この実験についてざっくり説明します〉仕事や家事をしながら子どもと向き合うとイライラしがち。ニコニコ子育てのために、子どもの帰宅後1時間は子どものために費やし、仕事や、料理など集中力を要する家事にはあてない。なおかつ、実 […]
2024年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実践編その2】もやもやの答えはあっさり見つかった。時間数よりも適切な指標がある。 〈この実験についてざっくり説明します〉仕事や家事をしながら子どもと向き合うとイライラしがち。ニコニコ子育てのために、子どもの帰宅後1時間は子どものために費やし、仕事や、料理など集中力を要する家事にはあてない。なおかつ、実 […]
2024年7月9日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実践編その1】いきなり壁にぶつかる。「実働時間の確保」が本当にやりたいことなのか? 〈この実験についてざっくり説明します〉仕事や家事をしながら子どもと向き合うとイライラしがち。ニコニコ子育てのために、子どもの帰宅後1時間は子どものために費やし、仕事や、料理など集中力を要する家事にはあてない。なおかつ、実 […]
2024年6月28日 / 最終更新日時 : 2024年7月22日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから【実験】在宅フリーランスが子どもと向き合う時間を確保しつつ、実働時間をキープすることは可能か? ◆実験の目的と背景 在宅時間の長いフリーランスは子どもと一緒に過ごす時間も当然長くなります。でも、余裕をもって子育てできているかといえば、必ずしもそうではないもの。仕事や家事の傍ら子どもに対応するとイライラしがちで、ぶつ […]
2024年6月7日 / 最終更新日時 : 2024年6月7日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから新しい働き方LAB第4期研究員に採用されました 新しい働き方LAB第4期研究員に採用されました。https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/ ステップアップやスキルアップを目指す「新しい働き方の実験」という刺激的なコンセプ […]
2024年5月27日 / 最終更新日時 : 2024年5月27日 Keiko Ito 物書きとしてのこれから例えばこんなこともやります。…商品のストーリー執筆! クラウドソーシングにてどんどん営業しています。 2024年は攻めます。 直接営業もどんどんやります。 https://www.lancers.jp/menu/detail/1279014
2024年5月2日 / 最終更新日時 : 2024年5月2日 Keiko Ito 物書きとしてのこれからライターはこんな方法で営業してこんな仕事を受注しています、という一例です 多忙に任せてちょっと口に出せないぐらいの長い歳月ブログの更新を怠っていた私が、最近はほぼ毎日投稿しています。つい、エッセイばかり書いてしまうのですが、今日は、「ライターとしてどんな仕事をしているのか」「地方在住のライター […]
2024年4月26日 / 最終更新日時 : 2024年4月26日 Keiko Ito 物書きとしてのこれからまだもどかしい発想途上の段階だけれど唐津離島の活性化の要は呼子だと思う 昨日、名護屋漁港から馬渡島に渡って、1時間半という短時間、滞在した。時間があれば馬渡神社に詣でたかったし、カトリック教会にも行きたかったし、番所の辻という展望台から海と崖の風景を眺めたかった。目的なくうろつくだけで楽しい […]