2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 「型」を習得するということ、「型」から離れるということ その1 娘の描く人物や動物はウィンクしているか不二家のペコちゃんのようにペロリと舌を出しているか、どちらかが多い。おそらくここ数か月のうちに彼女が覚えた、イラストのひとつの「型」なのだろうと思う。 茶道とか武道とかを習ったことが […]
2021年5月10日 / 最終更新日時 : 2021年5月10日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ ピンク病は続く 娘の事情と母の追憶 数か月前まで服を選ぶにもグッズを買うにもピンク、ピンクと言っていた娘が、ピンクを選ばなくなった。ランドセルはオレンジか黄色、紫が欲しいそうだ。オレンジや黄色のランドセルはほとんどなさそうだから、紫が最有力候補だろう。 あ […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 追いつかない。きょうのめにゅうわ、すぱげってぃ。 昼ご飯にスパゲッティ作るよと言っただけでこういう手紙をくれるのが、5歳の娘だ。 平日も娘と一緒に過ごしている。ほぼ24時間一緒にいる、といえば、まるで赤ちゃんのいる生活みたい。 先週土曜日に右の足首をやけどして以来、娘は […]
2021年4月21日 / 最終更新日時 : 2021年4月21日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 午前3時50分、夢とうつつの狭間 昨夜夢を見た。 同級生のお母さんが現れ、同級生のお兄さんと弟が現れ、さらに存在しないはずのもうひとりのきょうだいが現れて(同級生は男・女・男の3人きょうだいの真ん中。同級生本人はなぜか夢に登場しなかった)、彼ら家族の様子 […]
2021年4月12日 / 最終更新日時 : 2021年4月12日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 雑草駆除から始まる、春の庭のお話 暖かくなったから雑草の伸びるのが早い。週末は子どもたちが庭で遊ぶ横で雑草と闘っている。その甲斐あって、洗濯物を干すスペースと物置を兼ねたテラスから庭の南端まで伸びていたグリーン・ロードは解消された。狭い敷地でも家の四方に […]
2021年4月10日 / 最終更新日時 : 2021年4月10日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 少しずつ、使える言葉が増えていく 子どもたちがよく手紙をくれる。最近は励ましの手紙が本当に多い。 仕事、創作、宣伝会議の「編集者・ライター養成講座」で出題される課題、家事といっぱいいっぱいの状態で過ごしている母をよく見ているなと思う。正直、ほろっとする。 […]
2021年1月2日 / 最終更新日時 : 2021年1月2日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 新年にLaQ楽しむ我が娘 傍らで母、抱負を語る(五・七・五・七・七) ぼさっとしているうちに誕生日が来て30代が終わって40代になり、さらには2020年が終わって2021年が始まった。 傍らでは5歳の娘がLaQ(ラキュー)で遊んでいる平和な正月。 コロナの勢いが止まらなくて世の中どうなって […]
2020年12月26日 / 最終更新日時 : 2022年6月9日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 在宅ワーカーがブレーカーを落とさない工夫と時間のやりくりを両立させようとした話 仕事も家事も育児も余裕がない在宅ワーカーのつぶやき。 曇りところにより晴れ、という予報が出ている日は、「頼むからところによってください(晴れてください)」と言いたくなる。「ところによってください」という言葉がそもそも日本 […]
2020年12月7日 / 最終更新日時 : 2020年12月7日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 冬の若木と、娘が髪を切ること ごまかしごまかし過ごしているうちに、買い物リストがどっさりたまっている。 毎日あれこれしているうちに、息子の髪が伸びすぎている。 日々の取りこぼしを、年単位で実感するのが年の瀬なんだと思う。 年の瀬を迎えているという実感 […]
2020年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年11月27日 Keiko Ito 子は育っても親は育たぬ 大人は自分が正しいくらいに思っているけれど 高木正勝さんのエッセイ集『こといづ』(木楽舎)を今、読んでいる。 こんな一節があった。アイヌの唄い手・床絵美さんの家で話をしていると、絵美さんのお母さんが現れる。絵美さんのおばあさん(お母さんのお母さん)のところに行って […]